ゆーしの映画大好き!!
ゆーしの映画10選

お気に入りの映画を10作品紹介しています。

 ベン・ハー

 まだ幼かった頃に、この映画を始めて観た時の驚きと興奮は、忘れる事のできない思い出に
 なっています。何度観ても感動を与えてくれる、本当に素晴らしい作品です。

 1959年作品 上映時間240分 カラー シネマスコープ
 監督:ウィリアム・ワイラー
 出演:チャールトン・ヘストン、スティーヴン・ボイド、ハイヤ・ハラリート

 アカデミー賞:作品賞、主演男優賞、助演男優賞、監督賞、撮影賞、映画音楽賞、美術監督賞、
 衣装デザイン賞、特殊効果賞、編集賞、録音賞
 ゴールデングローブ賞:作品賞、助演男優賞、監督賞、特別賞
 NY批評家協会賞:作品賞

 スパルタカス

 個人的にスペクタクル映画の最高傑作だと思っています。
 自由を求めての戦いを続けてきたスパルタカスが、最後に磔の刑にされるラストシーンは、何度
 観ても涙が溢れる素晴らしいシーンです。
 誰でもが持っている他者を虐げる人間性を、痛烈に批判した傑作になると思います。

 1960年作品 上映時間197分 カラー シネマスコープ
 監督:スタンリー・キューブリック
 出演:カーク・ダグラス、ローレンス・オリビエ、ジーン・シモンズ

 アカデミー賞:助演男優賞、撮影賞、美術監督賞、衣装デザイン賞
 ゴールデングローブ賞:作品賞

 隠し砦の三悪人

 私が日本映画で何が一番面白い作品かと聞かれれば、間違いなく「隠し砦の三悪人」と答える
 と思います。
 黒澤明監督作品の中でも一番好きな作品で、三船敏郎の迫力ある演技が本当に素晴らしく、
 何度観ても飽きる事がありません。

 1958年作品 上映時間139分 モノクロ シネマスコープ
 監督:黒澤明
 出演:三船敏郎、千秋実、藤原釜足、藤田進、志村喬、上原美佐

 ベルリン国際映画祭:シルバーベア賞、監督賞、国際映画評論家賞
 ブルーリボン賞:作品賞

 許されざる者

 こんな作品、西部劇じゃないと酷評されながらも、クリント・イーストウッドが、この作品で何を伝え
 たかったのか・・・、人の世の不条理な醜さ(人間性の問題点)が凝縮されていると思います。

 1992年作品 上映時間131分 カラー シネマスコープ
 監督:クリント・イーストウッド
 出演:クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン、ジーン・ハックマン

 アカデミー賞:作品賞、監督賞、助演男優賞、編集賞
 ゴールデングローブ賞:助演男優賞、監督賞
 NY批評家協会賞:助演男優賞
 LA批評家協会賞:作品賞、男優賞、助演男優賞、監督賞、脚本賞

 第三の男

 私の事を映画好きにさせてしまった原点の作品が、この「第三の男」です。
 明暗の効果的な使い方と、迫力ある追跡シーンと並木道のラストシーンの美しさは、誰でもが
 作品の素晴らしさを実感できる事と思います。
 モノクロフィルムで撮影された作品の中では、最高の傑作だと思います。

 1949年作品 上映時間100分 モノクロ スタンダード
 監督:キャロル・リード
 出演:ジョセフ・コットン、アリダ・ヴァリ、オーソン・ウェルズ

 アカデミー賞:撮影賞
 カンヌ国際映画祭:グランプリ

 日本誕生

 昭和34年に初公開された当時は、世界的にも最高のスペクタクル作品だったと思います。
 すぐに「ベン・ハー」「スパルタカス」「クレオパトラ」と、超大作が公開されてしまい、この作品の
 評価は厳しいものがあったと思いますが、円谷英二の開発したシネスコ合成器による特撮には、
 今になって観てみても、天変地異など迫力ある映像に素直に驚いてしまいます。
 40年以上前の作品なので、演技や撮影方法には、さすがに古さを感じてしまいますが・・・。

 1959年作品 上映時間182分 カラー シネマスコープ
 監督:稲垣浩
 出演:三船敏郎、司葉子、室田明、久保明、平田明彦、田中絹代、香川京子

 東宝映画1000本製作記念作品

 メトロポリス

 個人的にサイレント映画の最高傑作だと思っています。
 私が初めて観たのは、1984年に公開された「ジョルジオ・モロダー再編集版」だったのですが、
 最初は、まったく物語の流れも理解できない状態でしたが、何度も観ているうちに不思議な魅力
 に取り付かれてしまいました。
 劇場に通って20回以上も観ましたが、その後レーザーディスクを購入して、さらに数えきれない
 程も観てしまった作品です。
 世界最初の本格的な特撮SF映画でもあり、その後のSF映画に多大な影響を与えた作品です。

 1926年作品 上映時間104分(米国短縮版) モノクロサイレント スタンダード
 監督:フリッツ・ラング
 出演:アルフレート・アーベル、ブリギッテ・ヘルム、グスタフ・フレーリッヒ

 スプラッシュ

 映画を観終わった後で、とっても幸せな気持ちにさせてくれる作品です。
 ダリル・ハンナが出演した作品の中では、最高の作品だと思います。
 当時は、この作品に夢中になっている方も多く、アメリカでは、自分の子供に「マディソン」と名前
 を付ける方まで居たとか・・・。
 ディズニー側の都合により、タッチストーンフィルムでの記念すべき最初の作品ともなりました。
 トロンやブラックホールで失敗したディズニーにとって、この作品があったからこそ、その後の復活
 へと繋がったのだと思います。

 1984年作品 上映時間109分 カラー ビスタビジョン
 監督:ロン・ハワード
 出演:トム・ハンクス、ダリル・ハンナ、ユージーン・レヴィ、ジョン・キャンディ

 マッドマックス

 メル・ギブソンを一躍有名にさせた作品です。
 この作品独特の雰囲気が、私には堪りませんでした・・・。
 当時としては、こんなにもワクワクドキドキしながら観た作品は、今までに無かったんですよね。
 ほどほどの予算で、俳優にも有名人が居ないB級作品ですが、制作側の情熱が伝わってくる、
 本当に素晴らしい作品です。

 1979年作品 上映時間94分 カラー シネマスコープ
 監督:ジョージ・ミラー
 出演:メル・ギブソン、ジョアンヌ・サミュエル、スティーヴ・ビズレー

 アボリアッツ・ファンタスティック映画祭:審査員特別賞

 ブラックレイン

 松田優作の遺作となった作品です。
 やはり、松田優作の迫力ある演技が素晴らしいとしか言いようがありません。
 その後も活躍できれば、世界的な俳優になっていたであろうと思うと、とても残念です。
 個人的には、三船敏郎に次いで2番目に好きな俳優でもあります。
 リドリー・スコットと言えば、「グラディエーター」で誰もが知っている監督になったと思いますが、
 彼の作品の中では、この作品が一番好きですね。
 SF映画では、「エイリアン」や「ブレードランナー」の監督としても有名です。

 1989年作品 上映時間125分 カラー シネマスコープ
 監督:リドリー・スコット
 出演:マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、高倉健、松田優作

惜しくも10選から外れてしまった、お気に入りの作品も、少しだけ紹介したいと思います。





ジャコ萬と鉄
(1949年作品)
 
 羅生門
(1950年作品)
生きる
(1952年作品)
蟹工船
(1953年作品)
 
七人の侍
(1954年作品)
 





宮本武蔵
(1954年作品)
 
続 宮本武蔵
一乗寺の決闘
(1955年作品)
 決闘巌流島
(1956年作品)
 
無法松の一生
(1958年作品)
 
十戒
(1958年作品)
 





バイキング
(1958年作品)
 
エル・シド
(1961年作品)
 
座頭市物語
(1962年作品)
クレオパトラ
(1963年作品)
 
暴れ豪右衛門
(1966年作品)
 





上意討ち 拝領妻始末
(1967年作品)
 
猿の惑星
(1968年作品)
 
人斬り
(1969年作品)
風林火山
(1969年作品)
 
赤毛
(1969年作品)
 





待ち伏せ
(1970年作品)
 
ドラゴンスレイヤー
(1981年作品)
 
ブレードランナー
(1982年作品)
 
ファイヤーフォックス
(1982年作品)
戦場のメリークリスマス
(1983年作品)

 





THE CLAN OF
THE CAVE BEAR
(1984年作品)
竹取物語
(1987年作品)
 
ショーシャンクの空に
(1995年作品)
 
ペイバック
(1999年作品)
 
アメリ
(2001年作品)
 

「ゆーしの映画大好き!!」に戻る。